NAGAIトークスタジオのシニアインストラクターにして、OBプロジェクト「田ぐり庵」の母的存在AKOさんが描く女性の生き方エッセイ

2009年06月04日

AKO801の女たち。。。その33

その33

「長野 美紀」  51歳 既婚者

チームの中で正式のミセスは彼女1人であります。

彼女には主人と子供14歳がいます。

幸い、この亭主どのが、だんご楼チームの応援者であって彼女の働きには

大きな協力があってのことです。

問題なのは彼女の中に「夫婦」「家庭」など「結婚」をめぐる常識の会話

固まっていることでした。

彼女たちは独立宣言しチームを組み「どう生きるか」に直面しつづけまし

た。

この結果、得たものは世間の常識がいかにタテマエの迷信であるかと

いう事実でした。

世間話で明け暮れ本音を言わない夫婦、

世間体の操られる親子、

就職と変わらない食うための結婚、

見れば見るほど迷信の連続です。

「でも世間では」と意味のない基準を振り回す常識ということばの縛りあい

でだんだんに愛は死んでいきます。

結婚とは何のためにするものなのか?

彼女たちは現代の結婚制度に疑問を持っているのでした。


     つづく。。。icon16icon16icon16

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